symfonyに関する本はなぜ少ないのか

最近仕事でsymfonyを扱うことが多いです。
symfonyはPHPのフレームワークの一種なのですが、symfonyを扱い始めた頃、書店で入門書を探してもなぜかあまり見つからない、置いてあっても古いバージョンのsymfonyを扱っているものが多い、ということがありました。

最近、その理由はネット上でのチュートリアルが充実しているからではないかと思っています。たとえば、symfonyにはjobeetという公式のチュートリアル的なものがあるのですが、日本語で書かれているのはもちろん、バージョンごと、さらにはORマッピングの方式ごとにまとめられていて、ここだけで書店に置いてある「○○入門」のような入門書に匹敵する内容のことが書かれています。

仕事場の机の上に本を並べられないのは少し寂しい気もしますが・・・

symfonyに関する本はなぜ少ないのか」への3件のフィードバック

  1. Masaki Kagaya

    公式マニュアルの翻訳の書籍版 (「実践 symfony」「symfony リファレンス」「もっと知りたい symfony」) は lulu.com のオンデマンド出版を通して amazon.co.jp から購入できるようになる予定です。まずは「symfony リファレンス」が出版されます。

    「A Gentle Introduction to symfony」と Doctrine の公式マニュアルである「Doctrine ORM for PHP」もオンデマンド出版してもらうよう交渉する予定です。

    また symfony.gr.jp
    の活動で集まったメンバーが symfony 1.4 対応の本を出版する予定で、現在校正の段階にあります。タイトルに symfony の文字が入っているものの、さまざまな本で symfony が紹介されていますが、表面的な機能の紹介で終わり、読者の心をつかむことができなかったことが考えられます。

    手続き指向や最初に学んだフレームワークの手順から抜け出せない方のブログを定期的に見かけるので、オブジェクト指向のメンタルモデルへの切り替えやトレーニング方法をわかりやすく伝えるにはどうしたらよいのかが今後の symfony 普及の課題と思います。

    「パーフェクト PHP」の売れ行きや Doctrine の参考文献としてあげられている「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」の出版など、状況はかなりよくなっていると思いますが。

    デザインパターンの書籍に関して、私は「head First デザインパターン」を定期的に読み返していますが、最近発売された「JavaScript パターン」もとてもよい本と思います。

  2. Masaki Kagaya

    公式マニュアルの翻訳の書籍版 (「実践 symfony」「symfony リファレンス」「もっと知りたい symfony」) は lulu.com のオンデマンド出版を通して amazon.co.jp から購入できるようになる予定です。まずは「symfony リファレンス」が出版されます。

    「A Gentle Introduction to symfony」と Doctrine の公式マニュアルである「Doctrine ORM for PHP」もオンデマンド出版してもらうよう交渉する予定です。

    また symfony.gr.jp
    の活動で集まったメンバーが symfony 1.4 対応の本を出版する予定で、現在校正の段階にあります。タイトルに symfony の文字が入っているものの、さまざまな本で紹介されていますが、表面的な機能の紹介で終わり、読者の心をつかむことができなかったことが考えられます。

    手続き指向から抜け出せない方をブログで定期的に見かけるので、オブジェクト指向のメンタルモデルへの切り替えやトレーニング方法をわかりやすく伝えるにはどうしたらよいのかが今後の symfony 普及の課題と思います。

  3. bontetsu 投稿作成者

    コメントありがとうございます。

    symfonyは公式サイトやユーザー会のサイトの情報がとても充実していると思います。実際、自分が利用したことのある他のフレームワークの公式サイトよりは情報量が多いです。書籍が出版されたら是非購入させて頂きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です